2015年9月17日木曜日

愛着障害

「愛着障害  子ども時代を引きずる人々 (光文社新書) 岡田尊司著」

を読みました。

「愛着障害とは 安全基地が持てない障害」
とも言えるとあります。

さらに愛着障害の克服方法として安全基地を持つこと。

「良い安全基地」の5つの条件は次の通りです。
1.安全感の保障
2.感受性、共感性
3.応答性・・・安心感
4.安定性・・・一貫した対応
5.何でも話せる

勇気づけ対応でお伝えしていることと全く同じです。
具体的な方法が 勇気づけセミナーです。

親に安全な場所を提供してもらえなかったクライエントの方に
「自分が安全な場所」になりましょう。
とお伝えしていることも同じでした!

2015年9月16日水曜日

お水をくださいませんか?

数ヶ月前のことです。
孫(小2)が
「のどがかわいた。」
と言ったことがありました。

「‟のどがかわいたので お水をくださいませんか?”と言ってね。」

「‟よその家ではのどがかわいたら お水をくださいませんか?”って言うのよ。」
と伝えました。

そして
「水、麦茶、ジュースがあるけど 何にする?」
と 選択肢を出しました。

それ以後は いつも
「のどがかわいたので お水をくださいませんか?」
と言うようになりました。

今日、彼のママからそれについて面白い話を聞きました。
以前は 飲み物が欲しい時
「水。」
と言っていたそうです。

今は
「お水をくださいませんか?」
あるいは
「飲み物、何があるの?」
と。

「別のものを飲みたい時は 何があるのって聞くんだと思います。
作るのに少し時間がかかるものを伝える時もあります。
そういう時は 
‟それ位なら待てるから 作って。”
と言うので 作ることもあります。
下の子もそれを聞いているので 同じように言うようになりました。」

「なんだかこの頃 子どもの方が上をいくのかな~。
と思うようになりました。」
と、孫のママ。

子どもが吸収して 自分のものにしていく力を持っていることに驚きます。

2015年9月13日日曜日

40代から70代まで

きのうはスイミングの仲間とビアガーデン~カラオケでリフレッシュしました。

40代、50代、60代、70代がそれぞれ2~3名のメンバーです。
世代を超えて楽しめるというのは学びが多いと感じます。

ビアガーデンの場所は 銀座。
カラオケは地元 松戸でした。

スマホデビューに一歩が踏み出せない!
という方にカラオケでソマティック・エクスペリエンスをさせて頂きました。
10名の内8名がカラオケに興じている時に
ソマティック・エクスペリエンスセラピーの「二人の世界」を体験できました。

感覚のトラッキングが順調にできたことに 驚きました。
今後の状態を伺うことが楽しみです。





2015年9月12日土曜日

勇気づけの実践 ⇒ 家族関係が変化

先週の日曜日、「勇気づけの親子関係実践セミナー」 4章:聴き上手パートⅠを行いました。

勇気づけの対応を実践されている方が お子さんとの関係が変化してきたことを話して下さいました。

他の方も 一見不適切なお子さんの態度を
「そういう時があっても良いんじゃない?と 受け止めることが出来るようになりました。」
とメールで報告して下さいました。

また別の方は まだ3回受講されただけなのですが
ご自身のお子さんに対する対応が
「勇気づけの対応と反対の対応をしていることに気づきました。」
と教えてくださいました。

相手の不適切な行動を正そうと思わなくても

自分が勇気づけの対応を実践するだけで

相手との関係が変わるのです。

ほんの少しでも実感されると
もっと実践しよう!!!
と意欲的になれます。

シンプルな勇気づけの対応の実践で 関係が変わります。

そうそう、昨日は夫が私のパンツの試着に付き合ってくれました。
私は 夫に ごく普通に対応していたのですが
「仲が良いですね~。」
と何度も言われました。
閉店まぎわで 他にお客さんがいなかったので 他の店員さんも笑っておられました。

夫は 訳が分からず
「何でみんな笑ってたの?」
と。
(夫は インド系カナダ人で 日本語がまだ良くわかりません。)

仲が良く見えたということは 夫に対して勇気づけが実践できている状態なのかも・・・
と自分を勇気づけました!!!

2015年9月7日月曜日

7才児の感覚

7才の孫(男児)に ブレインスポッティングをしようとした時のことです。

私:前にやった はしゃぐことの続きをしようか?
孫:少しくらい はしゃぐのを残しておいても良いと思うけど。

私:確かに!
  じゃあ、パパに叱られて泣きたくなるのをやろうか?

孫は同意し、椅子に座りました。
指示棒を見て しばらくすると言いました。
「いつまでやるの? これは 時間がかかるよ!」

手を広げて 程度を示してくれました。
「これくらいだったのが 少しこれくらいに減ったけど。」
 
「そう、じゃあ続きはまたにしようか。」
と 終了しました。

パパに叱られるということは 確かに何年も続いていることでしょう。

以前、漢字をうまく書けなくて気分が落ちたことをブレインスポッティングで処理した時には
あっという間に変化しました。

今回、7才児が 処理には時間がかかると感じていることに驚かされました。
やはり 子どもは感覚が鋭いのだと感じました。


2015年9月5日土曜日

10ヶ月ぶりに!!!

8月25日に書いたK君のお母さんから その後を伺う機会がありました。

なんと!
K君が友達と10ヶ月ぶりに外出されたとのことでした。
友達の誘いに応えて卒業した小学校やお店に出かけられたそうです。

お母さんは仕事で出かけられていたそうです。
帰宅し、自転車の位置の違いから
「もしかしたら 出かけたかも・・・」
と思われていたとのこと。

すぐにK君に問うと嫌がるので 我慢し、自分からは聞かなかった・・・
しばらくするとK君の方から報告があったそうです。

ここでお母さんがご自身の聞きたいという気持ちをコントロールされています。

お母さんが行動を変えられると
お子さんが変わります!

K君のお母さんは「勇気づけの対応」を 1年続けて実践されてきました。
少しずつK君に変化が起きてきました。

何よりもK君がセラピーを受けるようになりました。
セラピーを始めると 日常生活で出来なかったことが少しずつ出来るようになっておられます。

そして今回は10ヶ月ぶりの友人との外出でした。

嬉しいご報告を頂きました!




2015年9月3日木曜日

9月

あっという間に9月になってしまいました。

8月23日(日)には ホログラフィートークというトラウマセラピーに使える手法の講習会に参加しました。

そして翌週30日(日)には 「EMDRを成功させるコツ」という講習会に。

昨日9月2日には 親族に頼んで ホログラフィートークの練習をさせてもらいました。

学んでも実践しないと 単に知識として終わってしまいます。
勇気づけと同じで 実践すれば身に付きます。

昨日の練習では 現在の問題が過去のどこの場面と感覚的に一致しているかがしっかり出てきました。
もちろんセッションをするまで本人は関係に気づいておらず、セラピーで出て来たことに驚いていました。

2週間毎にセッションをしています。
次回の成果が楽しみです!