「NPO地域学校精神保険福祉ネット」のP先生から「学校で活かすアドラー心理学」についての講座依頼を頂きました。
学校でアドラー心理学が使われたら 現場はとても楽になるのではないかと思います。
保護者との関わりも、児童、生徒との関わりも。
モントリオール、日本で先生方にお伝えした事例を活かす機会でもあります。
そう言えば、二人の息子が言っていました。
「学校の先生に学んで欲しいよ!」
これは アドラーの勇気づけを学んで 私が「指示・命令的母親」から「本人に選択をさせる母親」に変わったことから出た言葉です。