「お」ののばす音の書き方で例外が、「なかまはずれ」として3つの文になっています。
「おおかみが こおりがとおった とおりを とおる・・・」
「とおのほのおで ほおずきのような まっかなほお」
のように・・・。
週1の勉強で 1回だけ声に出して読んでいました。
すると 昨日孫が
「ぼく、見ないで言える!」
と言いました。
「おぼえようね。」
とは 1回も伝えていません。
1回読むことを続けていただけです。
「おぼえなくてはいけない」
と思うだけで ストレスになります。
記憶しようと思わなくても
何回か唱えていれば自然に覚えることができると
分かってくれたかも・・・と思いました。