「毒親」にならないための掟
という記事を書かせて頂きました。
※タイトルは私がつけたのではありません。
「毒親にならないために・・・愛情と過干渉の境界は?」
というタイトルで書いて欲しい
という依頼でした。
私の原稿に編集部でつけられたタイトルです。
毒親、毒母という言葉は 私自身は好きではありません。
毒親、毒母になりたくてなる人はいません。
クライエントさんから伺うと その方の親も何らかの形で
親から虐待や過干渉を受けておられたというケースが多いのです。
クライエントの方々はそのような「連鎖」から生まれた苦しさ、辛さを
自分の代で終わりにすることができます。
「勇気づけ」対応の実践でそれが可能になります!