2014年10月2日木曜日

JIJICOの記事

「毒親」にならないための掟

という記事を書かせて頂きました。

※タイトルは私がつけたのではありません。

「毒親にならないために・・・愛情と過干渉の境界は?」
というタイトルで書いて欲しい

という依頼でした。
私の原稿に編集部でつけられたタイトルです。

毒親、毒母という言葉は 私自身は好きではありません。
毒親、毒母になりたくてなる人はいません。

クライエントさんから伺うと その方の親も何らかの形で
親から虐待や過干渉を受けておられたというケースが多いのです。

クライエントの方々はそのような「連鎖」から生まれた苦しさ、辛さを
自分の代で終わりにすることができます。

「勇気づけ」対応の実践でそれが可能になります!