きょうは「勇気づけの親子関係実践セミナー」を行いました。
昨年11月から全部の章を受けて下さった方のご報告がありました。
「子どもが引きこもりから回復し、仕事をはじめました。子どもの方から 朝夕の挨拶をしたり 家事を手伝ったりします。病院にはかかっていません。」
お子さんが病院にかからず、薬を飲まなくても改善されたのです。
お母さんが「勇気づけの対応」を学ばれ、実践されたことで・・・。
これまでも不登校生のお子さんを持っておられた方が
「勇気づけの対応」
を実践されただけで 再登校されるようになった例はいくつもあります。
大切なことは
「あきらめず、迷わず、揺らがず、実践すること。」
です!!!