2012年10月31日水曜日

おっぱい、おっぱい!!!

「おっぱい、おっぱい。」
と繰り返し言う子どもに対して
「そんなことを言ってはいけません!」
とたしなめる療育指導の先生の声が聞こえました。

そう言えば 私の担当している子も言っていた時期がありました。

別の子は
「うんこ、うんこ!」

教師の感情から子どもの行動の目的を推測します。
イライラでしょうか?
そうであれば 子どもの行動の目的は「注目・関心」です。

アドラー心理学の理論では 効果的な対応は
「不適切な行動には注目を与えない。」
ですから たしなめることはしません。

私の担当していた子は
「おっぱい、おっぱい。」
と何回かは言っていましたが しばらくして言わなくなりました。

「うんこ、うんこ。」
と言っていた子も同様でした。
私もいっしょになって
「そうだね、うんこだね!」
と言った時には 目を見張って笑い出したりもしました。

叱られることが分かって言っているので 叱られないと止めるのです。



2012年10月30日火曜日

子どもの気持ちがわかってくるという不思議体験


我孫子市の「不登校の中・高生を持つ親の会」の世話人の方に出したメールです。
メールをそのまま貼り付けました。
ブログよりも 言いたいことがきちんと書けているように思うからです。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
おはようございます。

いろいろな所で学ばれて来られたYさんに
「セミナーの事例はわかりやすく、簡単な言葉で構成されているのに、しっかりと子どもの気持ちがわかってくるという不思議体験を 皆さんされていると思います。」
と言って頂けて 本当にうれしく思います。

私が学び始めた時に 実践の方法を理解するのにとても時間がかかりました。
考えすぎるからです。

ショートカットで実践できる方法が「勇気づけの実践セミナー」で、私の18年の実践と結びついたものです。
関西の臨床心理士の方に
「福田さんのように勧められない。そんなに自信を持って勧められない。」
と言われました・・・。
実践して変化しつつある自分を感じる上に、Yさんに上記のように言って頂いて、勧めても良い!と思いました。
ありがとうございます!

前は「反省しなくても・・・」と言っていましたが 18年経って、「反省は 誰の課題?」だと分かりました。
‐‐‐‐‐‐‐後略‐‐‐‐‐‐‐‐


2012年10月28日日曜日

佐藤光政コンサート:スター志願

コンサート
リクエストした曲は「スター志願」でした。

昔の恋人に出会い、思い出を振り返り、去っていく・・・という詩です。

何と!光政さんは
「これをリクエストして下さった方はどなたですか?その人のそばで歌おうかな!」
と 私の席に来られました!

思いがけない出来事に言葉を失った私です・・・

同じテーブルの人(コーラスの先輩達)に
「良いわね!」
「肩に手を置いてもらって、今夜眠れないでしょう!」
などなど・・・。

カナダのショーだったら 大喜びで 終わったらハグする場面です!!!
きっと頬にキスもするでしょう!!!
観客からは 拍手喝采!!!
・・・
文化の違いを残念に感じた一瞬でした。

「70才で あんなに元気に歌えるのね!!!私も頑張れそう、という気持ちになれたわ!命の洗濯が出来たわ。本当に良かった!!!」
私が誘った友人の感想です。

コーラスの仲間は
「初めて聞いた時に ハートをつかみ取りされたような気持ちになった。深~いところから来る歌声ね!!!」
と。

佐藤 光政氏:コンサート

京王八王子ホテルでコンサートがあります。
昨年7月は 予約したにもかかわらず 行けませんでした。
(松戸でイベントを企画した日とぶつかったからです!)

20代に追っかけをしていた頃以来の単独コンサートです。

療育指導で一緒の友人と一緒です。
彼女も何十年も前にコンサートに行ったことがある!!!と。

光政さんの声は 私の耳が喜びます。
耳が喜ぶと 脳に伝わり リラクゼーション効果となって、元気回復!です。

もの忘れも多くなって これもリラックスに大きな役割を果たしていると思います。
もの忘れの「肯定的側面」です。
・・・手帳だけは無くさないようにしています。

昨年、携帯電話の予定と手帳、両方を使っていて片方に書き忘れた為に
佐藤光政氏のコンサートに行けなくなってので 今は手帳だけにしています。

リクエストした曲を歌って頂けるそうです!!!
楽しみです。

2012年10月26日金曜日

我孫子でのセミナー

不登校の中・高生を持つ親の会:青空の会でのセミナー、今日の内容は「肯定的な見方」でした。

子どもの性格、態度→①だらしがない
            ②文句が多い
            ③しつこい
                                       ④反抗的である
            ⑤外面が良い
                                       ⑥頑固
            ⑦言うことを聞かない
私が読み上げると 笑い声が上がりました。
これらの一つ一つについて 肯定的な側面をあげて頂きました。
自分で書きだした後に グループで発表して頂きます。
他の方と自分が書いたものが異なることが多く、①のだらしがない、ひとつを取っても様々な見方ができることを感じて頂けます。

終わってから会の世話人の方が 
「和気あいあいと出来て とても良かったです。」
「親の会の話合いとは 違う雰囲気になるので そのことも嬉しいことです。」
と言って下さいました。

手賀沼のほとりにある会場でした。
沼と言っても湖のように見え、ボートもありました。
武者小路実篤氏邸跡という看板があり、驚きました。


2012年10月25日木曜日

完結した方とお祝いをしました

「今日で完結ですね。過去にしたいイメージはあと一つ、でしたね。」
とEMDRセラピーを始めました。

20年抱えて来られた出来事でした。
EMDRの途中で違うイメージも浮かびましたが それも処理できました。

「こんなに早く終わるなんて・・・。もっと長くかかると思っていました。」

「EMDRセラピーでどんなイメージをやったのか 思い出せないんです!一番初めのは 自分の幼稚園の頃のことだった、と思い出せたのですが・・・。」

「カウンセリングでは先が見えないという気持ちでした。EMDRで、効果があって希望が持てたのです。だから続けることが出来たのです。」

「娘のために 努力して良かったと思います。娘は目立ちたくなくて 何でも後ろに引っ込んでいる子だったのですが このところ積極的になりました。学校で発表会の役を希望者から決めるときに立候補したそうで、びっくりしました。」

・・・
変わろうとしない方について、話してくださいました。

「どうせやっても効果がないだろう、というあきらめと 何とかしたい、という両方の気持ちがあるのだと思います。」
「変わりたいと思えば思うほど もう無理だとも思うのです。その時、その時、努力はするのです。変われないことで自分に対しても嫌な気持ちを持つのです。」

体験された方にしか分からないお話でした。

勇気づけセミナーは まだ途中ですが 娘さんのお母さんに対する態度も半年前とは全く違ったものになっています。

ささやかですが 二人で完結のお祝いをしました。
ちょうど明日がお誕生日とのことで、タイミングもピッタリでした。

2012年10月23日火曜日

練馬区でのセミナー:1章

「分かりやすかった、って友人が言っていました。」
「すごく為になりました。知らない方との交流も刺激になり、いろいろお話出来て良かったです。」

・・・と感想を頂きました。

1章は子どもの行動の目的です。
「自分の感情に気づき、子どもの行動の目的を推測し、効果的な対応の方法を学ぶ」
です。

自分の感情について 多くの方が感想に書かれます。
「自分のイライラを子どもにぶつけていました!」

まずは 気づきからです!
また実践の仲間が増えてうれしく思います。