「先生が~ 。」
「学校で~ 。」
「友達が~ 。」
「○○が トラウマで~ 」
トラウマと言われるものは 数え切れません。
見過ごされているのが それに関するできごとの扱い方、
無理やり学校に連れて行かれたこと
が 2次障害=トラウマになっていることだと思います。
傷ついている子ども、あるいは他者に対して 文字通り
「傷口に塩を塗る」
対応が トラウマを複雑にすることがあります。
一番のセラピストは 家族だと思います。
「勇気づけ」を実践して頂くと 必ず変化が起きます。
「勇気づけの対応」は 2次障害とはなりません。