2014年6月14日土曜日

孫の勉強

長男には小1の男の子がいます。
最近息子から
「勉強と英語を見てほしい。」
とメールがきました。

小2の時から勉強を見ているR君が小6になり、あと数か月で終わります。
子どもの勉強を見るのは大好きなので ちょっとさびしく思っていたところでした。

自分の子どもの勉強を見ていたころは「勇気づけの対応」を学んでいなかったので
自分の解決方法を持っている次男には「勇気くじき」の対応を度々しました。
(ごめんね!次男君!)

「勇気づけの対応」をするだけで子どもは基礎学力と意欲を身につけます。
勉強では無く「ゲーム感覚」でやってみたいと思案中です。