笑顔とは程遠い日々を送っていた20年前。
誰かの役に立つことが 私を幸せにするかもしれない・・・と思った瞬間があります。
当時中学生のKさんと英語の学習をしていた時のことです。
Kさんは 自分の疑問が解けると とても素敵な笑顔を見せてくれました。
Kさんの笑顔で 私のうつ症状のどん底の気分が慰められたのです。
アルフレッド・アドラー博士は うつ症状で治療に訪れたクライエントに言ったそうです。
「一日にひとつ、誰かの力になることをしなさい。」
貢献感が人を幸せにする
日常のことで良いのです。
「おはようございます。」
「こんばんは。」
の挨拶で・・・。
日常のことで良いのです。
「おはようございます。」
「こんばんは。」
の挨拶で・・・。