「子どもとの関係は改善されたのですが・・・夫と・・・」
「誰にも怒らないで接することが出来るのですが 妻には・・・」
「ついイライラしてしまいます。」
勇気づけセミナーの1章「不適切な行動の目的」では
・自分の感情に気づく
・相手の行動の目的を推測する
ことを学びます。
2章は「誰の課題?」です。
夫婦で話し合って課題に取り組めない場合は 自分だけでも実践できます。
「適切な行動に声をかける」
が その一歩になります。
「そういえば、妻にたいして言葉かけが少ないかも、いやほとんどないかも・・・」
・・・日本人夫には多いパターンです。
ここに 夫婦の課題をプラスの方向へ持っていくヒントがあります。
夫に対しても同じです。
自分が分かって欲しい、と思う前に
相手を理解するところから始めます・・・。