2章、「誰の課題?」を行いました。
心配、イライラ、不安、腹立ちなどは
・・・自分の課題・・・です。
親の責任は 子どもの課題を取って代わることではなく、
子どもが 自分で自分の課題解決に向かうことが出来る態度を育てることです。
他者のせいにせず、
自分の行動は 自分が決意した・・・と思うことができる人に。
小1のお子さんを持っておられる若いお母さんの実践です。
「学校へなかなか出かけようとしなかったのです。毎日声をかけていたのですが 変化がありませんでした。言い方を変えてみました。」
「お母さん、手が離せなくて時計見れないから 何時か見て!と頼んだのです。すると 出かける時間だ、とハッと気づいたようでした。それ以後は そのように声をかけると自分ででかけるようになりました。」
お母さんが お子さんに協力を依頼されたのですね!!!
お子さんは お母さんの役にも立ち、自分も時間に気づく!!!
お母さんのアイデアに感動しました。
小1のお子さんを持っておられる若いお母さんの実践です。
「学校へなかなか出かけようとしなかったのです。毎日声をかけていたのですが 変化がありませんでした。言い方を変えてみました。」
「お母さん、手が離せなくて時計見れないから 何時か見て!と頼んだのです。すると 出かける時間だ、とハッと気づいたようでした。それ以後は そのように声をかけると自分ででかけるようになりました。」
お母さんが お子さんに協力を依頼されたのですね!!!
お子さんは お母さんの役にも立ち、自分も時間に気づく!!!
お母さんのアイデアに感動しました。