2010年4月27日火曜日

子どもの立場

88才で一人暮らしをされている友人のお母さんの体調がすぐれない、ということで
友人と一緒にお見舞いに行きました。

友人は還暦を過ぎています。

お母さんと友人のやり取りを見て 親子の関係はいつまでも続く・・・と
実感しました。(当たり前なのですが)

友人は
「子どものころから こういう関係。」
と 言っておられました。

多くの場合 親は気がつかないで「勇気くじき」をしがちなのです。
かつて 私もそうでした・・・。