SEの発案者のピーター・リヴァイン博士は
「トレーニングで最低3つは間違いなさい!間違いから学ぶことが多々ある。」
と言われるとのこと!
アドラー心理学の勇気づけの中でも
「失敗した時の勇気づけ」が大切、とお伝えしています。
トライし、失敗することを恐れない態度は
間違い、失敗にOKと大人が示すことで
子どもに伝わっていきます。
小1の孫との勉強を通して 実感しています。
間違えたこと、忘れたこと、知らなかったことに怯えた表情を見せたことがある孫でした。
今、彼は「安全、安心」を感じているようです。
孫のママから
「新しいことを知ることに意欲的です。」
とメールがありました。