村山正治先生の PCAGIP(ピカジップ) 新しい事例検討法 を「松戸楽しい授業の会」で行わせて頂きました。
“新しい事例検討法 PCAGIP入門” の帯紙には 次のようにあります。
「批判しない」
「記録をとらない」
というグランドルールのもと、守られた空間が事例提供者を温かく支え、気づきや成長を促す。
心理、教育、看護、福祉、司法などの対人援助職をはじめ、会社の人材育成やボランティア活動の場など、幅広い活用が可能
昨年秋兵庫県でファシリテーターをするセミナーをうけたのですがPCAIPを行なう機会がありませんでした。
きょうは「松戸楽しい授業の会」で行わせて頂きました。
事例を出して下さった方が メールを下さいました。
嬉しい出会いでした。