2014年2月3日月曜日

日本人の活躍:真摯(しんし)に努力する姿勢

iPS細胞に続く、STAP細胞の発表。

ローザンヌ国際バレエコンクールでの優勝。

「クープ・ジョエルジュ・バティスト」サーヴィス世界コンクールで優勝された方の番組を見たことがありました。

分野は異なっても「真摯に継続して努力する姿勢」が共通項だと感じます。

世界のトップになった方々ばかりでなく 日本人が持っている資質だと思います。

「勇気をくじかれ易い日本社会」が 
「大らかで、肯定的に援助する社会」に変われば
こころの病で苦しんでおられる方々が減り 本来持っておられる力を発揮して頂けると思います。

バレエコンクールの優勝から「勇気づけ」へと思いが行きました。