iPS細胞に続く、STAP細胞の発表。
ローザンヌ国際バレエコンクールでの優勝。
「クープ・ジョエルジュ・バティスト」サーヴィス世界コンクールで優勝された方の番組を見たことがありました。
分野は異なっても「真摯に継続して努力する姿勢」が共通項だと感じます。
世界のトップになった方々ばかりでなく 日本人が持っている資質だと思います。
「勇気をくじかれ易い日本社会」が
「大らかで、肯定的に援助する社会」に変われば
こころの病で苦しんでおられる方々が減り 本来持っておられる力を発揮して頂けると思います。
バレエコンクールの優勝から「勇気づけ」へと思いが行きました。