クライエントさんを 自立できていない20代後半の成人女性というよりは 傷ついた小さな女の子というように見ることができるようになりました。
これからはもっと寄り添って支援していけるように思います。
「成人というよりは 小さな傷ついた女の子」
一緒に生活されている保護者の方々にも お伝えしたいと思いました。
ご近所に傷ついているかもしれないお子さんがおられたら 声をかけてあげて頂ければ・・・と思います。
「おはよう」
「おかえりなさい」
で充分です。
子どもたちの傷つきは どこかで何らかの症状となっていくからです。