「勇気づけの親子関係実践セミナー」、第2章では「誰の課題?」を扱います。
親子関係と名付けてはいますが この対応は仕事にも応用できます。
「相手の仕事のミスで 自分に具体的な迷惑がかかった場合、共同の課題として 解決にあたる。」
という内容があります。
内容に誤りがあるのではないかと こちらが確認をとったにも関わらず その出来事でミスが生じた・・・。
「勇気づけの対応」では どう対処するのか・・・。
①自分の感情に気づく。
②効果的な対応は???
ある出来事で 具体的な迷惑を受け、実践セミナーに戻りました。