関西に住む臨床心理士の友人が ゴールデンウィークの間、ドイツ人の二十歳の女性をお二人10日間ほどお世話したそうです。
彼女が感じた事は 私がカナダ人の青年と会って感じた事と共通していました。
1.自然体が身についている
2.外国の文化に関心があり、学ぶことに意欲的
3.自立している
などなど
若い頃から異文化に触れることは 自分の成長にとっても、社会のためにもとても重要・・・。
私達のカウンセリングの仕事をより効果的にするためにも 私達自身が学んでいく必要がある・・・。
なぜなら私達が体験したところまでしか クライエントと一緒に歩けないから。