2013年5月21日火曜日

誰の課題?


その仕事をするのは 誰か?

①その人から具体的な迷惑を受けたか?
②その人から頼まれたか?
③その人に援助を申し出て 受け入れられたか?

を確認するのが 勇気づけで扱う内容です。

これは 親と子ばかりでなく 様々な関係で応用できます。

「子どもの事が心配だから!!!」

誰が心配しているのかを考えます。

主語が見つかると 誰の課題かが見えてきます。