2012年9月25日火曜日

Sさんとのメール

Sさんから頂いたメールに Sさんが佐藤光政さんに 私のことを話された、とありました。
Sさんと佐藤光政さんは 10代の頃に同じ合唱団におられたのだそうです。

チャンスが有ったので、松戸市の助成事業で1票差で2位になったことや、講座の先生振りを光政氏にお話出来ました。 感心して居ましたよ。
福田さんのことは、ファックスなどでお知らせはして有りますが… 

ヴォラーレの前日も大きなステージをこなしたり、今度のヴォラーレも3ツも行事を 抱えています。
体大丈夫かと… 我らがこき使っているのですが…

演奏家として生きていきたいのに、頼まれコーラス、知ってるだけでも3ツありま
す。
心配です。
私は、これから、バーヤに出ます。      

取り急ぎ…  佳い日を…


福田からSさんへの返信です。

え~っ、光政先生にですか???
恥ずかしいです!!!

光政先生に出会わせて下さったSさん・・・
めぐり合いって 不思議ですね。
Vasuは「勇気づけ」を2000年以来実践しているので
"インド料理教室 IN ENGLISH"は 大丈夫だと思います。

松戸のお友だちには グループで料理教室を行う時に宣伝して下さいますか?
持ち帰りあり、少人数で行います。

息子がベースを習ったチャーリー・ヘイデン氏は 演奏家としてだけ活動していた時に
ワークショップを頼まれて 教えることの楽しさに気づいたそうです。
そして カルアーツ芸大にジャズ科を作ったそうです。
チャーリー・ヘイデンは政治活動も行っていたので 息子の必須課目に 政治学まであったそうです。

光政先生にとって 40年のコーラス部は育て上げた40才の子どものような存在なのではないでしょうか。
 ヴォラーレで大槻先生の生徒さん達を教えるということは これも特別な思いがおありだと 推測します・・・。

光政先生は プラスのエネルギーの塊なので 大丈夫ではないでしょうか???

還暦を過ぎての 良い出会いに 感謝しています。

ありがとうございます。
バーバのお役目、お身体お大事に。